ここでは、私が保育士になるためにどんな就職活動をしてきたのかを、短大時代の経験をもとに書いていきます✍️
短大時代は
講義・演習・実習・就活と、
本当に凄まじいスピードで毎日が過ぎていった記憶があります。
これから就職活動を控えている方に、
少しでも参考になる部分があれば嬉しいです🌱
保育士の就活はいつから始まる?
短大では、7月頃から学校に求人票が掲示され始めました。
まずはここで情報収集をしていきます。
当時、私が特にチェックしていたポイントは以下です。
私が見ていたポイント
◎通える距離か(通勤30分程度)
→ 家から近すぎると私生活に支障が出そうで、私は少し距離がある園を選びました
◎給料
◎ボーナス
◎見学があるか
◎募集人数
今思う「もっと見ておけばよかったポイント」
実際に働いてみてから
「ここもちゃんと見ておくべきだったな…」と感じた点があります。
本当に大切だったポイント
◎園の規模
→大きい程給料は高いが大変さアリ
◎育休・産休の制度
◎休憩時間の有無
◎有給休暇の有無
長く働くことを考えると、
給料だけでなく働き方や制度はとても重要です。
どんなに条件が良さそうでも、
「これは譲れない」というポイントがあるなら
慎重に選ぶべきだと今は思います。
園見学で感じたこと・反省点
私は友人に誘われて、初めて園見学に行きました。
園内は明るく、
園長先生をはじめ、先生方もとても親切で
全体的に良い印象でした。
ただ、当時の私は
右も左も分からず、ほとんど質問ができませんでした。
そのため、園側からは
プラスの面だけを聞いて終わったというのが正直なところです。
これから就活する方へ|見学で聞いてほしい質問
これから就職活動をする方には、
ぜひもう一歩踏み込んだ質問をしてほしいです。
例えば…
◎休憩はしっかり取れているか
◎持ち帰り仕事の量
(壁面制作・連絡帳・記録・行事準備など)
◎デジタル化されている業務はあるか
◎有給休暇は取得できているか
◎産休・育休の取得実績や取得率
このあたりを事前に聞いておくだけで、
入職後の「こんなはずじゃなかった…」を減らせると思います。
10年以上働いて感じた違和感
私は同じ園で10年以上働き続けましたが、
30歳を過ぎた頃から、少しずつ違和感を覚えるようになりました。
◎休憩がない
◎有給がない
◎皆勤でも手当がない
◎遅刻・早退・欠勤した職員のフォローをしても評価が変わらない
◎持ち帰り仕事が当たり前
◎書類仕事が多く、ペーパーレスとは無縁
◎バス乗車業務の負担
◎産休・育休を取得した職員が一人もいない
7〜8年目までは
「これが普通」「園のやり方に従うもの」
と疑問を持たずに働いていました。
今思えば、新卒で入った園のやり方が
“正解”だと思い込まされていた部分もあったと思います。
退職を決意して思うこと
違和感を持ち始めてから、
1〜2年悩んだ末に退職を決意しました。
この園での経験は決して無駄ではなく、
今後の転職や働き方を考える上で
大きな学びになっています。
まとめ|就活で大切にしてほしいこと
「ここで働きたい」という気持ちと同じくらい、
◎園の考え方
◎働き方
◎制度や環境
をしっかり見ることが大切です。
可能であれば、
たくさん見学に行き、たくさん質問をして
納得した上で就職活動に挑んでほしいと思います☺︎