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保育士1年目の失敗談|新人保育士が気をつけたいこと【体験談】

 

 

新任時代の記憶に残る失敗

 


保育士1年目は、分からないことや失敗の連続ですよね。

 


初めから完璧にできる人は、そう多くありません。

失敗を経験してこそ、次の成長につながるものだと感じています。

 


もちろん、私の新人時代にも忘れられない出来事があります。

今回はその中でも、今でもよく覚えている失敗について書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 


新任時代に心がけていたこと

 


新人だった私は、こんなことを意識して過ごしていました。

 


・分からないことはすぐに聞く

・教えてもらったことは率先して行う

・準備や雑務は自分から動く

 


必死ではありましたが、比較的穏やかに過ごしていた1学期の後半。

 


そんな時に起きたのが、今回の出来事です。

 

 

 

 


事件は七夕発表会の日に起きました

 


発表会当日、私のクラスに体調の悪い子が1人いました。

 


保護者の方と相談し、

 


「出番が終わったらそのまま帰宅」

 


ということになっていました。

 


発表が終わり教室へ戻ると、担任の先生から

 


「この子を職員室に連れて行って」

 


とお願いされ、私はその子と職員室へ向かいました。

 

 

 

 


行事中の園内は想像以上にバタバタ

 


行事中は準備や片付け、保護者対応などで、

普段職員室にいる先生方もほとんど不在の状態でした。

 


職員室へ向かう途中、他学年の先生とすれ違いましたが、

特に声をかけることもなく、そのまま通り過ぎました。

 

 

 

 


職員室には主任が不在

 


職員室に着くと、主任の先生方は不在で、

奥には給食担当の方が数名いるだけでした。

 


まだ新任で、クラスも忙しい時期。

 


「担任の先生も大変だろう」と思い、

 


子どもを座らせて

「ここで本を読んで待っていてね。もうすぐお迎えが来るよ」

 


と声をかけて、私は教室へ戻ってしまいました。

 


今振り返ると、

新人らしい判断だったなと思います。

 

 

 


その後すぐに呼び戻されました

 


教室で準備をしていると、

別の先生がその子を連れて入ってきました。

 


そして、

 


「職員室に誰もいなかったよね?

子どもを一人にしてしまうと危ないよ」

 


と注意を受けました。

 


私はとっさに

「すみません」

と答えることしかできませんでした。

 

 

 

 


新人保育士だった私には判断が難しかった出来事

 


もちろん、結果として良い対応ではありませんでした。

 


ただ当時は入職してまだ2ヶ月ほど。

 


・誰に引き継ぐべきなのか

・その場でどう判断するのが正しいのか

 


正直よく分からないまま動いてしまっていました。

 


社会人としての経験もまだ少なく、

臨機応変に判断する難しさを感じた出来事でもありました。

 


______________

 


この経験から学んだこと

 


この出来事から、私が強く意識するようになったことがあります。

 


・早退する子どもは必ず責任者へ引き継ぐ

・園内に大人がいても「誰が管理するか」を確認する

・引き渡しができない場合は子どもと一緒に待つ

 


「誰かいる」ではなく

「誰が責任を持つか」を明確にすること。

 


これは新人時代に学べてよかった大切なことでした。

 

 

 

 


新人保育士が気をつけたい3つのこと

 

 

 

 


① 子どもを一人にしない(保育の基本)

 


園には先生が多くいるように見えても

「誰が見ているか」が大切です。

 


②分からないときは必ず確認する

 


新人の頃は判断が難しいことが多いです。

迷ったときは必ず先輩に確認することが大切だと学びました。

 

 

③引き継ぎを必ずする

 


誰かに任せたつもりでも

相手に伝わっていないことがあります。

 


「○○先生にお願いします」と

しっかり引き継ぐことが大切です。

 

 

 

新任時代は分からなくて当たり前

 


新任の頃は、分からないことばかりです。

 


だからこそ大切なのは

 


・小さな失敗から学ぶこと

・同じ失敗を繰り返さないこと

・分からないままにしないこと

 


だと思います。

 


これはあくまで私の経験ですが、

新人時代の出来事は、今振り返ると大切な学びだったと感じています。

 


新人時代の失敗は成長のきっかけ

 

 

 

 

 

 

まとめ|新人保育士の失敗は成長につながる

 


新人の頃は分からないことばかりですが、

失敗から学ぶことも多いと感じています。

 


大切なのは

 


・小さな失敗から学ぶこと

・同じ失敗を繰り返さないこと

・分からないことをそのままにしないこと

 


新人時代の経験は、

振り返ると自分を成長させてくれる大切な出来事だったと思います。

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